愛と資本主義

古のオタクの記録倉庫です。

感想 王道ディズニー映画2本 不思議の国のアリス・アラジン

 

ついに!!!息子が!!!

カーズ以外のアニメを見るようになりました!!

この半年間毎日カーズをリピートしており、気が狂いそうだったので親としては大変嬉しい限りです(カーズは名作ですよ)。

 

 

 

■ ふしぎの国のアリス(1951)

 

 

これ1951年の映画なの・・・?!まずはそこに驚きます。凄すぎ。

アリスと言えば人気作品ですが、ディズニーのアリスは怖いので子供の頃あまり好きじゃなかったです。

なんかこう・・・ひたすら悪い夢を見せられ続けてるみたいな?意味がわからないし、でもなんか意味深だし、意味あると見せかけてほとんどが一回きりのキャラクターばかりだし・・・

あと基本子供に対して優しくないんですよね。アリスが困ってるのに、子供が迷子になって助けを求めているのに大人は誰も助けてくれない。意地悪な大人がいっぱい出てくる。大人の嫌なところばっかり見せられる。ラストに出てくる女王なんて究極に意地悪だし、理不尽だし、救いようがないです。

子供の頃はアリスのそういうところが全部苦手でしたね。

 

大人になってみたらやっぱり理不尽オンパレードで、何とも言えない気持ちになりました。やっぱり苦手な映画だなと思いましたが、大人になった分単純に苦手というのではなく何とも言えない複雑な感情を抱きました。騙されて食われるカキのシーンとか、森の花たちにめちゃくちゃバカにされたり、胸糞悪いw

女王はガンガン首を撥ねるし、自分の記憶より不細工で残酷でした。

完全に派生作品で記憶の上書きされていましたね。多分アリスインワンダーランドあたり。

 

 

 

アリスのデザインは本当に可愛い。原点にして頂点というか、70年前から完成されたデザインです。

この世界観のアニメを70年前に作ったディズニーってすっごいね。

 

 

 

■ アラジン(1992)

 

www.disneyplus.com

 

平成初期生まれなのでアラジン見て育ちました。

NHKでアラジンのアニメやってたんよね。それが大好きでいつも見てたのですが、現代では配信もされておらずVHSでしか見る手段が無いようで残念です。いつかディズニー+で配信されることを願います。

そんなアラジン映画の第一作目をみました。庶民のアラジンが王妃であるジャスミンと出会い、魔法のランプを手に入れて悪者をぶっ倒す王道ストーリーですね。

ジャスミンがなかなか気が強く、自立心のある女性でいいですね。ビジュアルも強く美しくすごく好きです。決死の逆転作戦遂行の為には宿敵と寝る根性だってあります(※寝てません)。

ジーニーが出てくると絵柄的に面白く、息子も楽しんでいました。

 

アラジンの声は三木眞一郎ジーニーは山ちゃんです。このキャスティングだけでだいぶ豪華ですね。

自分が隣国の王子であるとジャスミンに言ってしまい、自らの嘘に苦しむアラジン。なんとも誠実な若者です。

葛藤もあったけど最終的にはジーニーとの約束を守り、彼をランプの呪いから解放してあげるのでした。一部始終を見ていた王様(ジャスミンのパパ)はその場で王妃は王族同士でしか結婚できないという法律を撤廃し、アラジンとジャスミンの結婚を認めるのでした。

やっぱり誠実な人は報われる。勧善懲悪ディズニー最高です。親としては子供にはこういう映画をみせたい。

ジーニーは自由の身になったけど、ここからどういう風に次回作に繋げるんだろう。

 

 

2019年に実写版アラジンをみましたが、あまりにアニメのまんまでびっくりしました。

ほとんど原作のまんまだったんですね~

ホール・ニュー・ワールド」は原作アニメの方が好きかな。

 

アラジン (字幕版)

アラジン (字幕版)

  • ウィル・スミス
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この映画で一番爆笑したのは序盤でジャスミンと結婚したいジャファーが王様に催眠術を掛けようとして失敗するシーンです。

 

「よいか・・・王女を私と結婚させるのだ・・・」

「お前と王女を結婚・・・・・・じゃがお前は年じゃろう?」←爆笑

 

 

ジャファーの悪役面もゲスっぷりも見ものです。イアーゴと二人で名コンビです。